美馬市脇町の「デ・レイケ公園
明治19年から20年にかけて、オランダ人の「ヨハニス・デ・レーケ氏」が、大谷川の堰堤を造ったそうです。
また、オランダ風の庭園と風車も造られており、オランダの雰囲気を感じる事が出来るようにと、チューリップも植えてられております。
今、そこのチューリップは満開となりとても綺麗でした。

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